TAKEHIDE KURATA

自分が行える行為の中で、他人に自分を魅せることができる手段であると考えていて、生きている上で感じてきた痛みも喜び、悲しみ、全てのことが作品に投影されていると思う。
アートは生き様だとか書いてあるけど、そういう事には共感する。観てくれた人が、どう思うかはその人の自由だけど、少しでもポジティブな気持ち、そうでなくても少しでも心や気持ちが動いてくれたら、それに越したことはないと思っている。
何が描きたいとかには到達してなく現在は無我夢中にガムシャラな態度で向き合っているところだ。

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